22:00画廊について

22:00画廊(じゅうじがろう)は、、、

古くて、お化け屋敷みたいなボロ家です。家全体をいじって展示できるので、作品・作家さん・展示によって、スペース自体がかたちを変えられたらと考えています。

最終日まで作家さんとゆっくりじっくりお話ししていることは、「こうでなくっちゃならないって事はない・他の場所ではできないことを作家さんにしてもらいたい」ということです。もちろん、会期中も展示は変化する可能性が多分にあるので、展覧会の始まりと終わりでは同じ作家が作った作品とは思えないような展開を見せているかもしれません。

「ともに展覧会をつくりたい」と思ったひとにお願いしているので、スペース貸しはしていません。また、展示作家・企画者・オーナーなどそれぞれの役割をわけることなく、展覧会を作り上げていきます。一からひとつひとつ考え、毎回展覧会と一緒にこのスペースも立ち上げている感覚です。

展示のたびに、立ち上がっては消えていく展覧会をアーカイブしていくことで、web上に展覧会と22:00画廊の辿った軌跡が残っていきます。